お寿司・お惣菜・サラダなどを扱うサービスデリという部門で、バイヤー業務をしています。社会のニーズに合わせて新商品を開発したり、競合他社で扱っているが自社にはない商品開発、社会行事や季節に合わせた販売計画の作成などを行っています。
自分で開発した商品がよく売れていると、やりがいを感じます。また、店舗にいたころに感じていた不具合ややりづらい業務を小さなことでも改善し、店舗のデリカメンバーの方々から「仕事がしやすくなった」と言われるときも、とても嬉しく感じます。
- 08:00
- 出社
- 09:00
- メールチェック
- 10:00
- 報告書・計画書作成
- 13:00
- 昼食
- 14:00
- 報告書・計画書作成
- 19:00
- 退社
私は入社5年目で今のバイヤーの業務につき、そのことがターニングポイントになっています。店舗にいた頃とは同じデリカでも仕事の内容が異なります。店舗業務はお惣菜の製造や接客、一緒に働くスタッフのシフト管理などがあります。一方バイヤーの仕事は、自分が考えた商品を通じてお客さまに満足していただくだけでなく、各店舗で働くメンバーが仕事をしやすくするためにどうするかも考えるようになり、視野が広がったと感じています。
日々変化する環境に合った、お客さまの求める商品開発をすることが目標です。一緒に仕事をするみなさまの意見を真摯に聞き、初心を忘れずに働き続けたいです。
よくコミュニケーションが取れる人です。コミュニケーションといっても色々ありますが、「分からないことを質問する」、「いつも笑顔で挨拶してくれる」など難しいことではなく、最低限のコミュニケーションを忘れない人と、一緒に働きたいです。
当社の経営理念「この地域の人々ともにより豊か未来を創造し続けます」を常に念頭に置き、当社に商品を卸していただく生産者さまの募集活動をはじめ、店舗近隣の生産者・加工業者さま・イオンスーパーセンター従業員そしてお客さまと一緒に産直売場を作り上げるのが主な仕事です。
生産者さまの産地に出向いて、農産物やほかの畑の話をすると自分自身も勉強になるとともに、農作業のお手伝いをさせていただくことで生産者さまにも大変に喜んでいただいています。心と心が通じる時で、コミュニケーションの大切さを常に保つことができています。数ある競争店から当社を販売拠点として選んでいただくため、信頼関係の構築が大切です。生産者さまと一緒にお茶を飲んだり果物を食べたりすることもあります。
- 09:00
- 出社
- 10:00
- 勤務チェック・売り上げ確認
- 11:00
- メール
- 12:00
- 昼休憩
- 13:00
- 会議・資料作成
- 16:00
- 店舗・生産者さま・取引先さまとやり取り
- 18:00
- 退社
08年産直事業発足を機に、昔の上司の言葉「20代はがむしゃらに働く、30代は自分を磨く、40代は会社に貢献、50代は社会に貢献」を思い出しました。「世の中の役に立ちたい」という私の想いとマッチし「やってやろう!」。ここが私のターニングポイントです。
社会貢献、地域貢献するため、「日本の農業の衰退に歯止めをかける」をスローガンに、今まで培った産直運営のノウハウ、農産物の知識等を世の中に発信する立場になります。お世話になった生産者へ恩の倍返しです。
地域に貢献したい人、農産物が大好きな人 そして、少しでも自分を高めたい 成長したいと常に思っている人と時間を共有したいです。
私は現場力強化チームに所属しており、主に店舗の現場教育を担っています。現在は、宮城・福島エリア店舗の衣料品・暮らしの品売場を担当しており、1日1店舗ずつお店を回っています。会社の方針を基に売場を確認・修正しながら売場の主任・担当者へ教育・指導を通して成果に繋げることが目的です。
店舗毎の問題点を洗い出し、それらを改善し、成果に繋がった時にやりがいを感じます。社会行事に関連する季節商品は衣料品・暮らしの品など部署の枠を超えて協力し売込みます。主任・担当者とアイディアを出しながら売場を完成した時、皆で達成感を味わえることも楽しいです。
- 09:00
- 出社
- 10:00
- 売上進捗確認、メール・連絡事項チェック
副店長と本日の作業ミーティング - 11:00
- 売場変更・教育・指導
- 12:00
- 休憩
- 13:00
- 売場変更・教育・指導
- 17:00
- 副店長とミーティング
本日の報告と次回の打ち合わせ - 18:00
- 退社
店舗全体の衣料品売場を管理する衣料の販売責任者になった時です。責任者として販売計画の立案(PLAN)実行(DO)改善点の修正(CHECK・ACTION)、売上管理、メンバーのシフト管理、お客さま対応などを担当しました。大変はことは多かったですが、周りのサポートのお陰で乗り越えた経験が今に活かされています。
お客さまの困り事や悩み事が、お買物を通して解消されるような「地域から頼りにされる店」にしていきたいです。そして従業員がいきいきと働けるお店の責任者になることです。その為に、店舗を回る際には売場の従業員とコミュニケーションをとり、売場での困りごとやお客さまの声などを集約することに力を入れています。
衣食住を取り扱う店舗の業務特性上、お客さまとのコミュニケーションのみならず、店舗内の様々な部署との調整や連携が多い仕事です。人と話すことが好きな方、自分自身の役割を理解しつつ、ともに働く仲間の環境や立場に対して想像力を働かせ、コミュニケーションをとることが出来る方と一緒に働きたいです。